浅草神社(夏詣) 御朱印 / 東京都台東区

浅草神社(夏詣) 御朱印 / 東京都台東区

 

<浅草神社 御朱印(夏詣)>

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7月1日~7日までの「夏詣期間限定御朱印」です。

 

<御朱印ラリー>

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「徳川家康公奉斎四百年記念御朱印ラリー限定御朱印」です。御朱印ラリー用の「オリジナル御朱印帳」でしかいただけない限定御朱印です。

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  御朱印をいただける場所

社務所、初穂料:300円
オリジナル御朱印あり、初穂料:1000円


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【神社情報】

■浅草神社(あさくさじんじゃ)
御祭神:土師真中知命、檜前浜成命、檜前竹成命、
御神徳:商売繁盛、家内安全、良縁
旧社格:旧郷社
例大祭:5月17日(三社祭)
参拝日:平成27年7月4日

 

*社殿*

浅草神社 社殿

現在の社殿は徳川三代将軍家光が1192両の費用で慶安二年(1649年)に建立寄進しました。江戸初期の代表的権現造り建築で、関東大震災や戦災も焼失をまぬがれ、昭和26年に国の重要文化財に指定されています。

 

【御由緒】

浅草寺縁起によると、推古天皇の三十六年(628年)三月十八日、隅田川で漁労に精を出していた檜前浜成、竹成の二兄弟が漁網の中から一像を持ち帰り、土地の文化人である土師真仲知に一見を請うた処、土師はこれは尊い聖観音像であり、自分も帰依する所の深い仏像であると、二人の者にその功徳を諄々と説き、自邸に堂舎を構えて寺として、三人ともども厚く聖観音をおまつりするようになったといいます。これが浅草寺の起源であり、後世個の三人が浅草寺の開創者、浅草の開拓者として、三社大権現の尊称を奉られ、祭祀されるようになりました。その後、明治六年三社権現の名称は廃され、現在は浅草神社と呼ばれています。

*鳥居*
浅草神社 鳥居

*手水舎*
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*神楽殿*
浅草神社 神楽殿

*がんばろう日本*
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*夫婦狛犬*
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*狛犬*
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*鬼平犯科帳?*
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*御神田*
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*社務所*
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 浅草神社はこちらにあります 

■浅草神社(あさくさじんじゃ)

所在地 :東京都台東区浅草2-3-1
最寄り駅:東武伊勢崎線浅草駅
東京メトロ銀座線浅草駅
都営地下鉄浅草線浅草駅
つくばエクスプレス浅草駅
公式HP:http://www.asakusajinja.jp/asakusajinja/

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