三輪里稲荷神社 初午御朱印 ／ 東京都葛飾区

＜三輪里稲荷神社　初午御朱印＞

東京都葛飾区八広に鎮座する三輪里稲荷神社の初午御朱印です。別名「こんにゃく稲荷」とも呼ばれており、毎年初午の日には、この日のみ「こんにゃく護符」が授与されます。のどの病、風邪に霊験あらたかと言い伝えられています。

 

御朱印がいただける場所　　　　　　　
社務所、初穂料：300円
オリジナル御朱印帳なし

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【神社情報】
■三輪里稲荷神社（みわさといなりじんじゃ）
創建年：慶長19年（1614年）
御祭神：倉稲魂命
旧社格：旧村社
例大祭：9月第一週土・日
参拝日：平成28年2月6日

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＊社殿＊

 

御由緒　　　　　　　　　　　　　

慶長19年（1614年）出羽国湯殿山の大日坊長が大畑村（八広、東墨田、立花の一部）の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪里稲荷大明神として御鎮座しました。通称「こんにゃく稲荷」とも呼ばれており、八広の地一帯をお守りしています。

 

こんにゃく護符　　　　　　　　　　

初午の日に授与している「こんにゃく護符」は大畑村の土地に伝えられ、のどの患いや風邪に神験あらたかで、よって三輪里稲荷神社を「こんにゃくいなり」とも呼びます。

 

三輪里稲荷神社はこちらにあります　

所在地　：東京都葛飾区八広3-6-13
アクセス：京成電鉄京成曳舟駅下車　徒歩10分
駐車場　：なし（境内内　無料）
拝観料　：無料
拝観時間：境内自由
公式ＨＰ：http://www.miwasatoinari.jp/index.html

 

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神社画像