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沓掛香取神社 御朱印/茨城県坂東市

<沓掛香取神社 御朱印>

沓掛香取神社御朱印

茨城県坂東市に鎮座する沓掛香取神社の御朱印です。同じ坂東市にある国王神社から県道20号線を北へ車で10分ほど走ると左手に数本の大ケヤキが見えてきますが、そこに沓掛香取神社があります。坂東市ということで、沓掛香取神社も平将門とかかわりのある神社です。天慶2年(940年)平将門は字小城の地に館を新築の折、社殿を再建され一本の杉を植え御神木とされたと伝えられています。本殿は江戸時代中期、享保13年飯沼開拓の完成を祝って建立されたと伝わっています。一間社流造り、檜皮葺、規模は小さいものの、全体に精巧な彫刻が散りばめられ華麗な極彩色で彩られれる豪華な本殿です。御朱印は社殿右手の社務所でいただくことが出来ます。

 

沓掛香取神社御朱印授与場所

社務所、初穂料:300円
オリジナル御朱印帳なし


【神社情報】
■沓掛香取神社(くつかけかとりじんじゃ)
創建年:創建不詳
御祭神:経津主大神、軻遇突智大神
御神徳:産業開発、武道、勝負、農耕守護、防火、福富開運、病気平癒
旧社格:村社
例大祭:7月15日
参拝日:平成28年11月13日


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*社殿*

 

沓掛香取神社御由緒

創立年代は詳らかではありませんが、社伝によれば経津主命の傍系孫・美計奴都加佐命が神籬(ひもろぎ)を立て、祖神を奉斎したのが始りと伝承されて居ります。
 大同2年(809年)空海の巡錫があり神社裏に十一面観音を勧請され、弘仁元年(810年)に再び空海参社して別当香取山金乗院を建立し、社僧を置き看行奉仕せしめられたと伝う。(この金乗院は、明治初年の排仏殷釈により廃寺となりました。)  天慶2年(940年)平将門は字小城の地に館を新築の折、社殿を再建され一本の杉樹を植え神木とされた。  正長元年(1428年)結城氏朝公社殿を修理し刀剣(来國行作)の献納あり。
 降って、江戸時代の元禄2年(1689年)に至り代官栗六右衛門金幣を奉納し社領九石一斗三升二合を附され、正徳2年(1712年)には神階を正一位に進められました。
 享保9年(1724年)徳川8代将軍吉宗公の命による飯沼(三千町歩)開発に際しては、この沼廻り24ヶ村(開発後31ヶ村)の名主及び代表144人は当社神前に起誓文を捧げ大願成就を祈願し着工するも我大神の霊験いともあらたかに流石の難工事も同13年滞りなく竣工を見るに、飯沼地方民は神恩に感謝し、極彩色華麗なる本殿と大鳥居一基を奉納し大報寶祭を執行した。その余興に於ける煙火打揚げは、連日連夜1週間の長きに及べりと云う。これより飯沼鎮護の神としてこの地方の名社とあがめられている。
 寛政10年(1798年)この地方に疫病流行するに氏子及び近郷より大般若経六百巻の奉納(金乗院)があり大祈願祭が社寺にて執行された。天保年間、愛宕神社の軻遇突智大神合祀される。
 同7年(1836年)空海作断碑を境内より出土する。この断碑の発見により今(平成27年)を遡ること実に1206年前には既にこの地に鎮座されていた古社であることを知ることができる。

沓掛香取神社由緒書より

 

沓掛香取神社御鎮座地

所在地 :茨城県坂東市沓掛4124
アクセス:東武野田線愛宕駅から茨城急行バスで約30分、岩井局前下車、車で約10分
駐車場 :なし
拝観料 :無料
拝観時間:境内自由
公式HP:なし

 

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<神社画像>

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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